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Q.個別活動が多いようですが、自分勝手にならないかと心配ですが?
A.個別保育とは、自分勝手に振る舞ってよい保育とは違います。生活の場は集団には変わりありませんから、幼い人でも最低のルールを守る責任は求められます。例えぱ、ほかの人 に迷惑なことはしないとか、使ったものは片づけるなど。また、ルールそのものも、子どもたちと話し合いながら、意見もとりいれて互いが協力できるように決めていきます。みんながルールを守って初めて本当の自由が得られるものと思います。乳児期から十分満足のいく遊びの体験を積んでおくことは、情緒の安定を図り、集団への 適応の力も育てます。

 
     
 

Q.発表会やお遊戯会などがないようですが?
A.幼児クラスでは「お楽しみ会」という発表会を実施していますが、子どもだけの行事として行っています。親御さんに公開する発表会は、年長児の発表会(12月)のみです。また、幼児クラスには体育的な発表の場として「青空お楽しみ会」という行事があります。かつての経験から、保護者公開の発表会は、スタッフにも、見守る親の目にも力が入り、子どもの自然な姿より作られた姿になりがちでした。
それを反省し、できるだけ個人差も配慮し、毎日の積み重ねの成果としての行事になるように、また一人ひとりの子どもが「楽しかった」と思える行事になるように考えています。